キャスター国谷裕子が今伝えたいこと

~女性が輝く社会を目指して~

主催 愛知県弁護士会

会場 吹上ホール

2016年7月2日

 

育休制度も時短制度も利用できて、

一見女性が働きやすい職場のように見えても、

その制度利用の結果、戦力外の労働力とみなされ、

期待されない現実がある。

 

私自身、男性組織の中でのキャリア志向がないので、

(子どもの頃は憧れたのだけど)

自分の好きなことは組織の外で行う方へシフトさせてきた経緯もあり、

期待されないことに共感しづらいのだけれど、

ただ、以前の職場で「あなたは、企画や決定の場に参加することはできない。」

と言われたのが頭から離れないのは、

悔しかったからだ。それでも企画実行に移したこともあったけれど。

女性が管理職になることで決定権や発言力もあるようになるので、

ワンパターンから脱出できていいと思う。

女性であればいいという話でもないが。

 

 

<気になったキーワード>

・キャスターとして認められたい(仕事で認められたい)。

・なりたい自分、こういう風に働きたい。

・女性が責任ある立場で活躍できる会社のほうが業績がいい。

・アメリカでも重要な話は仕事の外で行われる。(ボーイズクラブ)

・女性自身の意識も変えていく必要がある。「私にやらせてください。」

・でしゃばりだと嫌われたくない想い。

・粘土層=子育てや家事に参加したことのない男性(女性のことが理解できない)

・38万人の潜在就業希望者(愛知県)

・情報提供不足

・男性のみで決定するといつもワンパターン