「私たちの求める性暴力禁止法を!」全国縦断ワークショップ

2015年8月29日

 

講演 弁護士 宮地 光子

「セクハラ・性暴力と被害者の『迎合』について考える。」

会場 椙山女学園大学

主催 性暴力禁止法を作ろうネットワーク

共催 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク、女性ユニオン名古屋

 

用語説明(配布資料より)

セクハラ・性暴力事案で「迎合」の意味するもの

被害を受け入れる、加害行為に抵抗しない、加害者のご機嫌をとる

 

「迎合」私にも思い当たる。

加害者が被害者の立場の弱さを利用していることから、それは怒る。

裁判になるような大きな事案でないにしても、

多くの立場の弱さを感じている人にとっては、

思い当たるのではないか。

しかし、裁判の判決ではそれは否定されているケースが多く、

被害者が救われていない。

加害者に故意または過失がなければ免責されてしまうというのは

やはりおかしい。

鈍感な男が救われるからだ。

鈍感というよりも否認したいのではないのか。

自分はそんな悪い男ではないと。

新法の成立と同時に、

男も女も自分も相手も大切にするという教育が必要であると思った。

あと、

性暴力やセクハラの本質は女性差別であるということに

同感だ。