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「あした天気にな~れ

精神保健福祉法改正に私たちは何を期待するのか。

これからの街づくりに向けて」

2014年12月23日

会場 名古屋市熱田区役所講堂

主催 愛知県精神保健福祉士協会

共催 名古屋市、愛知県精神障害者家族会連合会、名古屋市精神障害者家族会連合会

当事者が語る「私たちの期待、ありのままの思い」

講演 瀧 誠(愛知淑徳大学教授)

シンポジウム 竹中秀彦(京ヶ峰岡田病院PSW部・リハビリ部部長)、瀧 誠(愛知淑徳大学教授)、水谷正人(名古屋市健康福祉局福祉部障害企画課課長)、王子田剛(名古屋市守山区障害者基幹相談支援センター副センター長)、木全義治(愛知県精神障害者家族会連合会会長)、安藤誠治(愛知県精神保健福祉センター企画支援課課長)、池戸悦子(桶狭間病院藤田こころケアセンター医療福祉相談室課長)

 

名古屋市では、ここ5年間精神障害者保健福祉手帳交付数が毎年、約1,500人ずつ増加しているという事実に驚く。

また、精神障害者への差別偏見がある人は、精神障害者と接したことのある人が多いという事実に関して、

「いい体験ができていないためだ。」と。

その為には、体制づくり支援づくりが必ず必要なのだが、不足している現実がある。

あと、本人が「ああしたい、こうしたい。」と希望してこそ、支援の価値がある。

外部の要望により、退院支援をしても1か月で病院に戻って来たという事例も紹介された。

希望を当事者が持つためには、共感しかない。

なぜ共感できないのか。

私なりに考えてみた。

精神障害がない人が当たり前にできることが、できないことに関しても、

その障害が目に見えないからである。

ともすると、甘えていると映る。

朝起きられない。

疲れやすい。など

障害のない人ががんばり過ぎているのではないか、とも思った。

私はこんなに頑張っているのに、どうしてあなたは怠けているのだ、とか。

要するにやっかみや嫉妬ではないか。